なんで受信料を払うのか

GUM05_CL14093そもそも、なぜNHKは受信料を必要としているのでしょうか。
NHKにスポンサーがいないのはみなさんご存知であると思われます。
元々、NHKは特殊法人として政府を後ろ盾とするわけではなく、独立したメディアとして誕生しました。
簡単にいえば、政府の手下として政府のニュースを流すのではなく、独立したメディアとして日本国内のニュースを取り扱うメディアなのです。
そうしないと、政府のプロパガンダのみに利用されてしまうメディアになってしまうので、NHKは独立した存在として成り立っているのです。
しかし、スポンサーもいなければ政府の後ろ盾もないとなると、国民からお金をもらう他経営していく道がありません。
そのため、我々国民から受信料を徴収しているのです。

ただ、実際どれほどNHKが我々に貢献してくれているかはわかりづらくなっています。
また、NHKを一切みていないという方もいらっしゃいますが、そうした方々に支払いを強制するというのも考えてみればおかしい話です。
それでも、NHKがあるのと無いのでは雲泥の差がありますので、テレビを持っている方は自分を納得させて払うようにしましょう。

このNHK受信料に関する問題は長いこと話し合われてきましたが、万人を納得させる答えは見つかっていません。
放送法で定まっているから払うべきものなんだ!というわけでもないのです。
法律はいくらでも解釈のしようがありますので、払わなくてもいいと主張する方もいます。
ただ、NHKというメディアが存続するには受信料が必要ですし、NHKが無くなることで困る方も大勢いるのです。
自分を納得させて払っていくといった妥協も必要です、こういったもやもやとした結論しか出せないというのが現状です。